大学での教養と人脈の多くの出会い
大学に入学すると、そこでは多くの人とで出会うことになります。
例えば大学では北海道から沖縄まで、いろんな所から新入学生が入ってきます。
更には、日本にとどまらずに海外からの留学生とも出会うことになるかも知れません。
それから教授・学部長・学長との出会いもあります。
この出会いは自分がこの大学を選んだ結果ともいえますが、やはり運命的な出会いといってよいでしょう。
大学生活で大切なことは二つ、「出会い」と「教養」であるといえるでしょう。
一生付き合える友人と、それから教授との出会いは大学生活を充実したものにさせてくれます。
特に自分が興味を持っている教授については、本を読んで積極的に質問したり、何度も教授のところへ通ったり積極的に関わることが重要です。
ある学生さんがこのような言葉を教えてくれました。
「勉強は学生自身が進んでするものであって、先生が教えるものではない。
先生はその勉強をサポートするだけの存在である。
そして簡単に卒業するためだけに履修科目を決めるのではなく、自分がこれだけは誰にも負けられないという懸命にやった成果を残して欲しい。」
今でも印象深く心に残っている言葉として、胸に残っています。
このような一生忘れることの出来ない、胸に響く言葉との出会いがあなたを待っている可能性は十分にあります。
この出会いについて自分がどう感じ、どう生かしていくかを考えるということはとても大切なことです。
大切な事は誠の言葉や行動に気付くことが出来る自分であるかどうかということだと思います。
「出会い」が増えれば、それだけ世間との繋がりも増えていきます。
人間の心理として、より大きくて強い世間との繋がりを持ちたいと考えるのは当然のことといえるでしょう。
大学でいえば、いわゆる有名大学といわれるものがそれにあたります。
誰もが知っているような一流大学に入学することは、世間とのより強いパイプを持つ権利を得ることといえます。
またその分野に強い大学に入学することは、その後の就職に影響を与えるのも事実です。
ただ注意しておきたいのは、有名大学に所属しているという自負は、自分が一定レベル以上の「世間」に繋がっていると思い込ませてしまいます。
そうした考えは、自分の視野を狭く限定的なものにしてしまう事もあります。
人生の指針となる運命的な出会いをつかんでいくには謙遜な姿勢と向上心をもつことが必要でしょう。
こうした偶然かつ運命的な出会いをどう生かしていくかは、自分自身のものの見方で左右されます。
その出会いをどのように考え、捉えることが出来るかが大きなポイントです。
どのような出会いも積極的に受け入れ、自分にとって有益なものにするというマインドも必要といえるでしょう。
そうしていけば大学での人との出会いは一生の財産にすることも可能です。